「Mend社のソフトウェアコンポジション解析ツール(旧WhiteSource)」の価格とライセンス体系
本ページでは、「Mend社のソフトウェアコンポジション解析ツール(旧WhiteSource)」の価格とライセンス体系について記載します。製品の概要や機能の詳細は、製品紹介ページをご確認ください。
2023年6月現在の価格情報となります。
ライセンス体系(プラン)
「Mend社のソフトウェアコンポジション解析ツール」のライセンスは年間サブスクリプションで提供されます。「Advanced」と「Premium」のいずれかのプランを選択いただけます。
項目 | Advanced | Premium |
---|---|---|
200以上の言語とフレームワーク | ||
オープンソースの脆弱性管理 | ||
悪意のあるオープンソースパッケージの検出、ブロック、アラート | ||
オープンソースライセンスの遵守 | ||
ダッシュボード、アラート、レポート | ||
イシュー・トラッカー(Jira)の統合 | ||
IDE連携 | ||
リモートコードレポの統合 | ||
CI/CDビルドパイプラインの統合 | ||
プリビルドポリシーとカスタムポリシー | ||
自動化された修復 | ||
マージ信頼度データの自動化 | ||
リーチャビリティパス解析 | ||
コンテナ対応 | ||
SBOMの作成 | ||
セルフホスティングのコードレポインテグレーション | - | |
APIアクセス | -(注1) | |
プレミアムサポート(Mendエンジニアリングリソースへの迅速なアクセス(英語)) | - | |
プレミアムサクセスパッケージ(英語) | - | (注2) |
…すべての機能をご利用いただけます。
(注1)旧TeamsプランでサポートされていたAPIアクセス機能はAdvancedプランではサポートされません。
(注2)プレミアムサクセスパッケージは以下を含みます。
・専任のカスタマーサクセスマネージャー
・ソリューションアーキテクトによる6~8週間のオンボーディングプロセス
・月次または四半期ごとの一定の成功サイクルを提供
・新機能の導入に関するカスタマイズされたコミュニケーション
・メンドエンジニアリングのリソースに素早くアクセス
・四半期ごとのビジネスレビュー
価格表
「Mend社のソフトウェアコンポジション解析ツール」のライセンスは開発者数に応じた価格体系になっています。価格(税抜)は以下のとおりです。いずれのプランも20名から購入可能です。
開発者数 | Advanced | Premium |
---|---|---|
20 | 4,480,000円 | 5,600,000円 |
25 | 5,600,000円 | 7,000,000円 |
30 | 6,720,000円 | 8,400,000円 |
35 | 7,840,000円 | 9,800,000円 |
40 | 8,960,000円 | 11,200,000円 |
45 | 10,080,000円 | 12,600,000円 |
50 | 11,200,000円 | 14,000,000円 |
55 | 12,320,000円 | 15,400,000円 |
60 | 13,440,000円 | 16,800,000円 |
65 | 14,560,000円 | 18,200,000円 |
70 | 15,680,000円 | 19,600,000円 |
75 | 16,800,000円 | 21,000,000円 |
80 | 17,920,000円 | 22,400,000円 |
85 | 19,040,000円 | 23,800,000円 |
90 | 20,160,000円 | 25,200,000円 |
95 | 21,280,000円 | 26,600,000円 |
100 | 22,400,000円 | 28,000,000円 |
備考
・最小契約は20開発者数です。
・Advancedプランの最大契約は500開発者です。500開発者を超える場合はPremiumプランをご検討ください。
・価格は予告なく変更される場合があります。
よくあるご質問(FAQ)
開発者数の定義は何ですか?
「開発者」は、以下を意味します。
・スキャン・監視の対象となるソフトウェアの開発、保守、運用などに従事する技術者の総数
・同じ開発者が開発、保守などを兼任で担当する場合は1開発者としてカウント
ご不明点がある場合には、こちらのページからお問い合わせください。
解析容量に応じた追加料金などはありませんか?
ありません。価格はソースコードの容量や行数に依存しません。
スキャンの回数に制限はありませんか?
ありません。アジャイルおよびDevOpsを推進するチームにおいても、スキャン回数を気にせず利用することができます。
関連ページ
製品紹介ページ(Mend社のソフトウェアコンポジション解析ツール)
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